馬場塾HOME
12月5日 第211回の特別塾について

2017年10月16日に下半期の世話人会を実施しました.2017年度のよていでは,医師による講演をよていしていましたが,塾長からのご提案で,特別講演は「読影補助を目指して」と題して,病変拾い挙げと質診断について,世話人の方々に各々症例を作成していただくことになりました.
読影の基本として,拾い挙げ・良悪性の判定・拡がり・深達度について,何故?どうして?を問うもので,その根拠を若い方々にわかりやすく指導するのが目的です.

資料の作成は世話人一人ひとりが作成し,参加される若い方々にわかりやすい内容で作成することに決まりました.資料は発見時のX線画像が中心で,基準撮影と追加撮影が主体ですが,内視鏡画像やマクロ・ミクロが無い場合でも生検組織診断があれば良悪性を問わないという条件です.
時間的な点から,塾長が6例程度に絞り込んで検討する予定になっています.新しい試みです.是非ご参加ください.

絶賛発売中
ベクトル・コア社 「胃癌X線診断の究極」出版のお知らせ
2016年12月22日
ベクトル・コア社 http://www.v-core.co.jp/contents/?post_type=hon&p=8503から
 馬場保昌先生・吉田諭史先生編著の「胃癌X線診断の究極」が出版されました.
 全国19施設からの250余の症例の中から厳選した100例と追加厳選された61例もの症例を詳細な解説を付記して,X線的な良悪性判定の基本所見として,正常粘膜像からの肉眼的な形態の“かけ離れの程度”を“肉眼的異型度” と定義し,これを指標に異常像を5つの群に類別(カテゴリー分類)し・・・・.

 この本の特徴は,新撮影法ではどのような病変がどのように描出され,そしてどのように読影されているか,実際に発見された病変のX線像,肉眼像,組織所見などについて知ることができるよう工夫されています.
 医師・技師,初心者・熟練者を問わず,是非書店でお手にとって,この本の神髄をご覧ください.

発見例100例に見る「胃癌X線診断の究極」 馬場 保昌/吉田 諭史 編著
定価(本体8,500円+税) B5版/460頁